2006年 7月 22日 (土)
半年
東京店に異動になって半年以上が過ぎました。
人間の細胞は約3ヶ月で全て新しいものに生まれ変わっているそうで。 7ヶ月も関東の水で育ったものを体に入れていれば、 もうすっかり私の体は関東産ですね。 でも方言はまったくなおりません。 博多っ子の心意気もまったく変わっていないと思います。
ただ外見が。。。変わったみたいなんですねえ。。。 自分ではあーんまりわからないんですが、 この間帰省したときに久々に会った親戚やら友人やらに口々に
「あれ、なんか太ったねえ。飲みすぎやない??」
みたいなことを(けっこう真顔で)言われました。
自覚がないのがマズイです。 体重計でも買うかなーと、危機感薄く思ってます。
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2006年 4月 24日 (月)
久々に
貴公子さんとごはんを食べに行ってきました。 いつもごちそうになってばっかですみません、貴公子さん。
なんかすごく夜景のきれいなところでした。 さすが霞ヶ関。 貴公子さんはあそこで何人の女性を口説いたんでしょう。
でも、いい先輩に恵まれたなあと思いました。 ルナールに入ってよかったなあ。
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2006年 3月 26日 (日)
不調
なんだか仕事が不調で、ブログからまで遠ざかってました。
今、会社の広報とか広告とか社内イベントの企画とかに携わっています。 私は、たとえ社内に関してだけの企画でも、 ミスがないようギリギリまで最善を尽くすのがベストだと思っています。 でも、一緒に仕事をしている先輩は「出来は6割でいいから、とにかくスピード最優先で形にしておもてに出すのが大事だ」と言います。
いいものを作ろうとすればきりがないから、 期限を決めてやるのは当然のことだとは思う。 でもスピードばかりを重視しすぎて、早くやるってことを理由にやれることさえなおざりにするのは間違っていると思う。 そして何より困っているのは、こういう意見を彼は彼に対する批判だと捉えること。 意見されるってことを彼のプライドが許さないようで。 私は私の意見が100%正しいだなんて思ってないし、 いろんなことを話し合って、いろんな意見があって、 そういうのを理解しあって前に進めばいいと思う。 だから受け入れようとすることはおろか、 耳を傾けてみようともせずにおさえつけられるのは納得がいかないし 何より悲しいです。
ちょっとぐちってしまいましたが、まあそんなかんじです。
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2006年 3月 6日 (月)
!!!
びっくりしました!! 2月は逃げるって言いますが、 1回も書き込んでなかったなんて!! もう3月ですよ。。。
卒業シーズンですね。 私は1つ下の後輩が卒業してやっと、 自分が卒業して、新しい環境にいるということに納得します。 小学校のときも、中学校のときもそうでした。 1年経ってやっと移行完了ってかんじですね。
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2006年 1月 25日 (水)
振り返る
営業の世界は数字がすべてなので、 自分が出した数字に対するリターンも、 出せなかった数字への責任も、 はっきりと自分に返ってきます。 (責任については、新入社員の責任なんて微々たるもので 上長がほとんどを負うわけですが) だから、仕事上の目標は明確で、 それを達成する方法も、ある程度は個人にゆだねられます。
営業から離れて振り返ってみるとこんなかんじです。 お客さんから嬉しい言葉をかけてもらえる、とか 数字以外の世界での一喜一憂だってもちろんあるんですが。
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